高音質なORPHEUSでピュアオーディオを楽しむ


ORPHEUS FOUR インテグレーテッドアンプ

ORPHEUS / \ 838,999(税込)

TWOで採用されたオプトカプラー(光接続)伝達経路などを用いたピュアプリ部に、THREE Sで採用された「Power Loop」「キャパシタンス・マルチプレイヤー・サーキット」を組み込んだ高さ45mmのインテグレーテッドアンプ。新たにマイクロコンピュータによる集中制御を可能とした、アクシデントに対し未然に防ぐ画期的な保護回路や、XLR入力を含むすべての入力を簡単にバイパスモードに変更可能な操作性など、新技術も数多く採用されています。

「Power Loop」は既存のNFB回路に変わる新技術として高い注目を集めています。バーチャル・エレクトリカル・アウトプット・トランスフォーマーと名づけられた理論を用い、電気的にアウトプットトランスを生成するこの方法は、電流と電圧の双方をコントロールすることにより、結果としてカレントアンプでのピーク時の駆動力のデメリットを解消し、さらにテンションアンプでの逆起電流の発生という大きなデメリットをも解決する画期的な方法です。

また「Three S」でも大きな特徴のひとつとしてあげられていた「キャパシタンス・マルチプレイヤー・サーキット」も採用。実際に使用されているのは、 35,200μF(2,200μFx16) ですが、トランジスタの増幅特性を利用し電気的に総キャパシタンス容量を720,000μFまで引き上げることに成功しています。

この理論はもし実際に72万μFのコンデンサを搭載する際のスペースファクターの問題や、コンデンサを数多く使用するほど大きくなる個体差の問題を一度に解決し、なおかつ大容量を実現できる画期的なものとして「PowerLoop」とともにORPHEUSの大きな特徴となっています。


ORPHEUS TWO プリアンプ

ORPHEUS / \ 838,000(税込)

完全バランス設計によって、美しい基板に最短距離で配列されたパーツの数々。伝達経路はオプトカプラー(光接続)にて行われ、すべての有害な干渉を完全に遮断しています。またリレーやスイッチを使用せず、入力毎にレベルコントロールを可能とするアンプの搭載など、ORPHEUS独自の技術が結集しています。

また、8系統もの入力をもつプリアンプながら、簡単な設定で、マルチチャンネル・プリアンプとして使用可能なのも見逃せないポイントです。

シングル・マルチモードでは、1系統の6ch入力と、5系統の2ch入力に、デュアル・マルチ・モードでは、2系統の6ch入力と2系統の2ch入力を持つ、マルチチャンネル・プリアンプに発展します。メイン出力は、XLR1系統、RCA2系統を備え、さらにマルチチャンネル用のRCA2系統(3,4,5,6出力)を備えています。各6chのボリュウムレベルは0.5dBステップで それぞれにプリセット可能です。

mk2、2004と進化してきたTWO。現在は、ステレオマルチアンプ・モード(ステレオメイン出力の他に、出力レベルを可変できるステレオ出力を装備) の搭載や、ナイトモード(無操作時のディスプレイOFF機能)搭載などのマイナーチェンジが行われ、4世代目にあたります。

音楽を楽しむ為のステレオ/マルチ・ヴァーサタイル・プリアンプ。「ORPHEUS TWO」は革命的でありながら、これからのスタンダードであり、最上の音楽再生を目指す人の最後のプリアンプとなるでしょう。